子どもの身近な出来事の絵本(2)
前回に続いて、子どもの身近な出来事の絵本2回目です。
前回、市販の「白い本」を紹介しましたが、この「白い本」を利用するときに、
気を使うことについて、少しお話しします。
「白い本」はページ数が決まっているので、それに合わせてお話の長さを調節しなければなりません。
つまりお話の内容ではなく、本に合わせてシーンの数を決めることになります。
余白が何枚も出来てしまったり、終わりの頃に無理に詰め込んだりすることのないように、書き始める前に、お話の構成を考える必要があります。
「白い本」のページ数が多いときは、お話をふくらませて長くしたり、
1つのモチーフを2つ3つのシーンに分けて書いたりするなど、工夫をします。
こちらでお話の構成について、私流のやり方を図解しています。
よろしかったらご覧下さい。
他に注意するのは、書き損じるとまるまる1冊ダメになってしまうことですね。
2Bくらいの鉛筆で薄く下書きしてから描くと安心です。
これもまた「白い本」を利用した絵本です。
ある冬の日。
朝から雪が降り出して、見る見る間に積もっていきます。
東京では珍しいことでした。
4才の娘と私は嬉々として、団地の道端や公園に雪だるまを作って歩きました。
二人で大小4個の雪だるまを作ったのです。
次の朝、気温が上がったのでしょうね、雪だるまはたったの1日で溶けてしまっていました。
その時の娘の落胆…。
雪だるまを絵本にしました。
大好きな、せなけいこ さんの「おばけ」を使わせていただいています。
「白い本」のページ数が多くて、1つのモチーフをいくつかのシーンに分けています。
手書きの文字が本当に下手で、読みづらいですが、見ていただけたら嬉しいです。
「しろしろおばけとゆきだるま」
筆:大石寛子
前回、市販の「白い本」を紹介しましたが、この「白い本」を利用するときに、
気を使うことについて、少しお話しします。
「白い本」はページ数が決まっているので、それに合わせてお話の長さを調節しなければなりません。
つまりお話の内容ではなく、本に合わせてシーンの数を決めることになります。
余白が何枚も出来てしまったり、終わりの頃に無理に詰め込んだりすることのないように、書き始める前に、お話の構成を考える必要があります。
「白い本」のページ数が多いときは、お話をふくらませて長くしたり、
1つのモチーフを2つ3つのシーンに分けて書いたりするなど、工夫をします。
こちらでお話の構成について、私流のやり方を図解しています。
よろしかったらご覧下さい。
他に注意するのは、書き損じるとまるまる1冊ダメになってしまうことですね。
2Bくらいの鉛筆で薄く下書きしてから描くと安心です。
これもまた「白い本」を利用した絵本です。

ある冬の日。
朝から雪が降り出して、見る見る間に積もっていきます。
東京では珍しいことでした。
4才の娘と私は嬉々として、団地の道端や公園に雪だるまを作って歩きました。
二人で大小4個の雪だるまを作ったのです。
次の朝、気温が上がったのでしょうね、雪だるまはたったの1日で溶けてしまっていました。
その時の娘の落胆…。
雪だるまを絵本にしました。
大好きな、せなけいこ さんの「おばけ」を使わせていただいています。
「白い本」のページ数が多くて、1つのモチーフをいくつかのシーンに分けています。
手書きの文字が本当に下手で、読みづらいですが、見ていただけたら嬉しいです。
「しろしろおばけとゆきだるま」
筆:大石寛子

