上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご無沙汰しております。
jaypotsのyokoです。アメリカに住む息子からのTELで寛子様のブログを知りました。素敵な絵本ありがとうございました。また改めてお便りいたします。
ちなみに、これは娘に代わりに打ってもらいました。ははは。
yoko
2007-10-03 水 15:36:37 /URL /yoko /
編集
yokoさん こんにちは
先日は大変ご馳走になりまして、ありがとうございました。
おしゃべりが楽しくて、時が経つのを忘れました。
またお会いしたいですね。
ブログに来てくださって、どうもありがとう。
息子さん、お嬢さん、そしてジョン・スタングさんに宜しくお伝え下さい。
2007-10-03 水 20:39:35 /URL /大石寛子 /
編集
鹿児島県曽於市に「Jaypots」という陶器のギャラリーを兼ねたレストランがあります。
私が訪ねた9月2日は開店二日目で、ご主人のジョン・スタングさんは、
庭のフェンスの木戸を作っていました。
建物は、何年もかけて古い材木を貯めて、自分で建てたそうです。
「Jaypots」の Jay は
J ohn
a nd
Y oko(そう、ジョン・レノン夫妻と同じです) potは壺。
お二人は陶芸家で、17年前にこの地に移り住み、二人の子どもを育てました。
アメリカにいた頃に、Yokoさんがご主人のお母さんに教わった家庭料理が
こちらのお店のベースになっているのです。
美味しい料理はすべて手作りの陶器で出されます。
私の娘もYokoと言い、アメリカ人と結婚しているので、とても親しみを覚えました。
ご馳走になったお礼に、何かしたいと考えました。
でも、スタングさんは大概のものは自分で作ってしまいます。
イスもテーブルも、時計だって、手作りの置き時計がありました。
考えていると、お店の一角に何冊かの本が置かれていたのを思い出しました。
たぶんご夫婦お気に入りの本なのでしょう。
そうだ、絵本を作って贈りましょう!
二人に贈るのは、まだ何も描かれていない白い絵本です。
Jaypots のHPからタイトルの画像をダウンロードして、本の扉に印刷しました。
この絵は、お二人のどちらかが描いたものでしょう。
あとの27ページは白。
この白い本に、Jaypotsの物語を綴ってもらえることを願って、贈ろうと思います。
本文:白上質紙 135kg
表紙:レザック66 ハードカバー
こちら で製本の仕方がご覧下いただけます
筆:大石寛子
スポンサーサイト
ご無沙汰しております。
jaypotsのyokoです。アメリカに住む息子からのTELで寛子様のブログを知りました。素敵な絵本ありがとうございました。また改めてお便りいたします。
ちなみに、これは娘に代わりに打ってもらいました。ははは。
yoko
2007-10-03 水 15:36:37 /URL /yoko /
編集
yokoさん こんにちは
先日は大変ご馳走になりまして、ありがとうございました。
おしゃべりが楽しくて、時が経つのを忘れました。
またお会いしたいですね。
ブログに来てくださって、どうもありがとう。
息子さん、お嬢さん、そしてジョン・スタングさんに宜しくお伝え下さい。
2007-10-03 水 20:39:35 /URL /大石寛子 /
編集