「たぬきとサンタクロース」 飛び出す仕掛けのミニ絵本です。

本当は悪い子じゃない、そう信じてくれる誰かがいたら、
この世に悪い子なんていなくなるんじゃないか、
そう思うのは、きれい事でしょうか。
クリスマスには、そんな願いも許されるような気がして
お話を作りました。
でも、その思いを少ないシーンにまとめるのは難しく、
絵本だけではとても舌足らずなので、
おはなし紹介のページに文章を添えました。
写真はサンタ登場のシーンです。

仕掛けはとても簡単です。
作り方を分かりやすく説明しています。
手作り絵本作り方教室から、素材がダウンロードできます。
筆:大石寛子
10日ほど前、英語に訳してもらおうと
ミニ絵本「ハロウィンのまじょパーティ」をアメリカの娘に送りました。
昨日、英語訳がメールで届き、電話がかかってきました。
「ハロウィンのお菓子は、甘いものだけなんだよね。
チョコ・ドロップ・マシュマロ。ポテトチップスはないよ。」
へええ、そうなんだ!と、あわてて、お菓子の絵を描き直しました。

前作の「くまちゃんのハロウィン」は、英語版はないので、
そのままにしています。
ポテトチップスやクラッカーが堂々と描いてあります。
直すの結構大変なのです。
文中の、
「おにや モンスターが あつまってるわ。」というところを
「Monsters and devils are down there.」と訳してありました。
「downって、なんだろう?」と聞くと
「分からないけど、ネイティブはよくdown が入るよ。
鬼やモンスターも逆の方が善いって。」
・・・・・
娘も英語では、さぞ苦労していることと思います。
Ben & Yoko 訳による英語版をUPしました。
手作り絵本作り方教室へお越し下さい。
筆:大石寛子
秋ですね。
夜中の1時2時。
せっせとしかけ絵本を作っています。
切り抜いて、貼り付けて、違う違うとやり直して。
そんなことに没頭できる季節になりました。
クリスマスもいいですが、
私はハロウィンが結構好きです。
もうずいぶんと昔のことになりますが、
子どもへの読み聞かせと言うよりは、私自身がどきどきしながら
「魔女たちのパーティ」や「魔女たちのハロウィーン」など
魔女が登場するハロウィンの絵本を
繰り返し読んだ記憶があります。
「魔女たちのパーティ」も「魔女たちのハロウィーン」も
絶版になっています。
さみしいです。
エイドリアン・アダムズの世界が再現できるはずもありませんが、
スレンダーな魔女への憧れを、とにかく絵にしました。
飛び出すしかけ絵本・ミニ絵本に構成しましたので、
ご覧いただけたらと思います。
手作り絵本作り方教室筆:大石寛子
夏休みに、墨田区緑の「みどりコミュニティセンター」で、
「親子で絵本づくり」講座の講師を務めさせていただきました。
ストーリーを考えるところから始めて、製本して絵本が完成するまで、
全4回の講座でした。
私はこれまで、しかけ絵本や製本などの単発講座の経験はありましたが、
お話作りから説明する連続講座は初めてでした。
最終回には墨田区のホームページやタウン誌の取材の方々も見えて、
「小学生に、こんなに見事な絵本が作れるとは!」と褒めてただきました。
この講座の企画担当のI.さんは児童館にお勤めの経験があり、
ずいぶん昔に子育てを終えた私には、力強い味方でした。
毎回の打ち合わせで、I.さんから数々のヒントをいただきました。
子ども達に、書こうとしているのはどんな話なのか、絵はどこまで描けたか、
途中途中で発表してもらう時間を持ちました。
子ども達が自分の作品について語る。
他の子どもの影響を受ける。
そのことが、家でも一生懸命取り組む姿勢に繋がったと思います。
実際、宿題がとても多かったのですが、皆さん頑張っていただきました。
実は講座を引き受けたとき、「親子で協力して」ということに、
多少の懸念がありました。
親子で共同作業をするのは、もちろんとても素晴らしいことですが、
マイナス面が出てしまうこともあります。
子どもがもともと持っている表現力を阻害してしまったら。。。
けれども、心配には及びませんでした。
お母さん方(お父さんも一人いらっしゃいました)は、
子どもと作業をうまく分担し、うまくリードして行かれたと思います。
子どもが率先して取り組み出せば、親は必然的に裏方に回ります。
私は、子どもの意欲を引き出す工夫が何よりも大切であることを、
今回の講座を通して学んだと思います。
「親子で絵本づくり」講座の内容については、
手作り絵本作り方教室 「創作のヒント子ども編」で紹介しています。
筆:大石寛子
手作り絵本作り方教室に「創作のヒント 子ども編」をUPしました。
お話の作り方や、お話を絵本にするまでのステップを、
子ども向けに、易しく詳しく書きました。
色鉛筆画の描き方なども載せています。

どうぞご利用下さい。
筆:大石寛子
A4版の厚紙を二つ折りにして、POP UP 仕掛けを取り付けた、1シートの絵本です。

くまちゃんのなつやすみ 「あさがお」

くまちゃんのなつやすみ 「うみおばけ」

くまちゃんのなつやすみ 「きょうりゅうじま」
たった1枚の絵本ですが、お話もちゃんとありますよ。
工作と絵本を楽しんでいただけたらと思います。
作り方と素材のダウンロードは、こちらです。
手作り絵本作り方教室筆:大石寛子
子どもの写真で、写真絵本を作ってみませんか?
「みどりちゃんのなつ休み」という、一〜二年生向きの絵本です。

この主人公の「みどりちゃん」を子どもの写真にして、
文中の「みどりちゃん」の文字を子どもの名前にして、
写真絵本が作れます。
男の子にも女の子にも使えます。
ぜひお試し下さい。
作り方、背景画のダウンロードは
「手作り絵本作り方教室」へ
筆:大石寛子
今年もこの時期、
「手作り絵本作り方教室」へのアクセスが増えてきています。
夏休みに、絵本作りを考える人が来てくれているんだなと、
ありがたく思っています。
今まで、しかけ絵本や製本などの作り方を紹介してきましたが、
ほとんどが絵本講座の教材として使った資料のアレンジでした。
自分から進んでは、創作したり纏めたり、なかなか考える気になりません。
言い換えれば、いつも約束の期限が近づいて、やっとこ重い腰を上げるのです。
そんなわけで、やっと腰を上げました。
今年の夏休みは、東京墨田区のコミュニティーセンターで絵本講座をやります。
ストーリーを考えるところから始めて、全4回で並製本の絵本が完成します。
現在、講座の構成を考えたり、説明に使う絵本を試作しています。
「手作り絵本作り方教室」ホームページへのアレンジとしては、
1.お話の作り方・考え方
講座の第1回目をうまく進めるために、あれこれ考えたことを紹介します。
成果や反省も含めて説明したいと思います。
ホームページへUPするのは8月になります。
2.写真絵本の素材ダウンロード
講座は小学低学年対象で、説明用絵本の主人公も一年生か二年生です。
この絵本の、主人公を消した背景画をA4版に編集して、
ご家庭で印刷できるようにします。
背景画に子どもさんの写真を貼り付けて、オリジナルの写真絵本ができます。
7月1日ごろUPできる予定です。
以上を企画しています。
どうぞご期待下さい。
筆:大石寛子
暖めていた計画がありました。
英語と日本語の対訳で構成した、昔話絵本を作りたかったのです。
なぜ英語かというと、英語は絶対に必要だと思うからです。
英語の勉強ではなく、英語と親しくなることが、
子どもの将来のためになる、と強く考えています。
なぜ昔話かというと、既知の話であれば理解しやすいと思ったからです。
シンデレラ、ジャックと豆の木、白雪姫、、、などの物語を
易しい英文で読む。
ホームページで英語の音声が聞けるようにしようと思いました。
実際、英語で物語が聞けるWebサイトはありますが、私が知る限り、
どこもかなり難しいです。
各シーンごと、ページをめくるように、
ネイティブによる読み聞かせが聞けたら、と考えました。
絵本は、ホームページからダウンロードして、
自分で印刷し、製本してもらおうと思いました。
手作りの本であれば愛着もあり、きっと、英語に親しむことが出来る。。。
輝いて見えた「手作り英語絵本」でしたが、
一歩踏み出すと、思いつきの甘さに気づきました。
小学校の高学年から中学1年生くらいを対象と考えていましたが、
小学生も高学年になると、内容のあるしっかりしたものを読むようになります。
6年生にシンデレラを読んでもらうには、本当はこういう話なんだよと、
話を深めなければならないでしょう。
しかし、そんな深い話の英語訳は普通の6年生には読めません。
遠回りしたあげく、道に迷ってしまいました。
けれども、英語と親しくなることが子どもの将来のためになる
という考えは変わりません。
いつか、何とかして、
ネイティブの読み聞かせが聞ける「手作り英語絵本」を作りたいと思います。
筆:大石寛子
春はスタートの季節ですね。
何か新しいこと、始めたい。。。
そう思っている方は多いと思います。
春休みに絵本を1冊、作ってみてはいかがでしょう。
子どもと楽しめる、しかけ絵本から
本格的なハードカバー製本まで、
手作り絵本作り方教室では、
いろいろなメニューを取り揃えて解説しています。
私の手作り作品なども紹介していますので、
これなら作れる!と、皆さんに思っていただけると思います。
どうぞ、ご訪問下さいませ。
筆:大石寛子